ぼーっとできるところ、
うるさく言われないところ、
勉強以外の質問をできるところ。
そんな、
10代のための時間と空間が、
ここにあります。


Concept
noName -cafe for teens- のコンセプト
学校でも家でもない。
友達でも恋人でもない。
出発地と目的地は「わたし」
まっすぐ進むことだけを
どうか求めないで。
タグのないその場所で
明日へのトランジットができるなら。
わたしが響くゼロ地点
名前は自分で決めるんだ。
What am I supposed to do here?
ここで、なにをしたらいいの?
答えは、「なにもしなくていい」。
宿題をしたり、本を読んだり、
誰かとおしゃべりしたり、しなかったり。
ただ、ぼーっとしたり。
ここでの過ごし方は、「あなたが決めればいい」のです。
noNameは、「ただ、そこにいる」ことを、心から歓迎します。


noName -cafe for teens- の使い方
開いている曜日・時間
毎週水曜日 15:00〜18:00
急なお休みはInstagramでお知らせします。
所在地(noName -cafe for teens- の場所)
コミュニティスペースひとひと(岡山市北区学南町2-5-55)

対象(noName -cafe for teens- に行ける人)
中学生や高校生など、10歳~19歳までの10代の人なら誰でも。
料金
10代の人は無料(フリードリンク&おやつあり)

ひとつだけ、noName -cafe for teens- での約束
自分の「行きたい」という気持ちで来ること。
(できれば、ひとりで来てみてください)
Brand story
noNameの物語
面倒なことから逃げ出して、ひとりで過ごそうとしてみた日。
時間は上手に過ぎなくて、支払って手に入ったのは結局、次の面倒だった。
面倒をスワイプしたって、きっと次の面倒が表示されてしまうんだろう。
「どうしよう」の気持ちを受け取ってもらえないことは、薄々わかっている。
受け取ってもらえないものを無理矢理渡して、ちょっとうっとうしがられるのも。
呆れられないぎりぎりのラインで笑みを浮かべて乗り切るくらいには、器用さを身につけたつもりだ。
ポイントって、簡単には貯まらないね。お金はもっと、貯まらないね。
でも、「どうしよう」と「めんどくさい」は溜まっていく。
預け先も知らないから、どんどん散らかっていく。
「大人になったときのために努力しておきなさい」と親は言う。
そうは言うくせにさぁ。
がんばらなかった後悔について、くわしく教えてくれないじゃない。
「いつまでに決めるように」と社会は言う。
そう言う前にさぁ。
締め切りの理由を教えてほしかったし、締め切りは決めさせてくれないんだね。
「夢を持て」と偉い人が言うらしい。それって、タップで買えますか。
夢の持ち方も、夢の叶え方も、なんなら夢がどこに落ちているのかさえも、教えてくれる偉い人はいない。
いま知りたい世界や、「どうしよう貯金」の預け先は、どうやら、わたしにみえる範囲には、ないらしい。
いつか「どうしよう」の貯金箱がいっぱいになったら、わたしはどうなってしまうだろう。
怒らずに聴いてくれるなら、手を止めて聴いてくれるなら、預けようと思うだろう。
そんなに忙しそうにしていたら、「きっとイラッとさせるだろう」ってさすがにわかるくらいには、わたしは大きくなってしまったんだ。
積もっていく「どうしよう」を、預かってくれる場所はありますか。
まだ見ぬその場所に出会えたら、いったい何から話すだろう。
ほんのちょっと、休みたい。
ほんのちょっと、誰もわたしを邪魔しない場所に行ってみたい。
名前のないその場所を、どんな言葉で探せばいいんだろう。
すこしだけ止まって、預けて歩き出す。
そんな場所が、わたしの近くにあったなら。


For everyone 20+
いつか10代だったあなたへ
noName -cafe for teens-は、10代の人たちのための場所。
10代にとって欠かせない「ナナメの存在」に出会い、過ごせるこの場所は、かつて10代だった私たちとの支え合いで運営されています。
お願いしたいこと
いま、noNameがかつて10代だった(大人の)皆さんにお願いしたいのは、noName -cafe for teens- 運営費用のご協力(寄付)です。
ありがたいことに、「物品提供や自分にできる活動で協力したい」というお声を多数いただきました。一方で、もうnoName -cafe for teens- に集まって、あるいはこれから来ようとしている10代の人たちの声をすくい上げ、対話しながら進んでおります。
モノやサービスをあらかじめ用意しすぎてしまうと、一番noName -cafe for teens- を必要とする人が「ここは自分の居場所ではない」と感じてしまう可能性があります。それは、活動の趣旨からみて、決してあってはならないことです。
そこで、一旦「居場所」として、シンプルに主役の人たちが集まるのを待ち、育てていく時間をいただきたいのです。
そのために、現時点でお願いしているのは会場利用費や必要な調達費用などの運営費用の寄付です。いただいた寄付は、場所の賃料、光熱費、飲み物代、活動費(人件費)として、大切に活用いたします。
noNameの事業収益に加え、寄付していただいた運営資金をもとに、着実に運営してまいります。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
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noName -cafe for teens- の運営資金について、純粋に「寄付」というかたちでのご協力をお願いしております。
寄付は、お振り込みまたはcafe noName(全年代向けカフェ)の寄付ボックスへ直接入れるかたちで承ります。
ご支援に興味をお持ちいただけましたら、大変お手数ですが、下記の問い合わせフォームよりご連絡ください。折り返し、振込先などの詳細をご案内いたします。


「自分に向き合う」ことで応援する
noNameで提供している各セッションの収益の一部を、この場所の運営資金として充当しております。
あなたが自分自身と、自分の人生と向き合うことが若い人たちの居場所づくりにもつながる、循環のしくみです。
